2012年01月09日

がさつで野蛮、だけれど愛しい江戸の粋

2012年。明けました。
本年が幸多き年となるよう、お祈り申し上げます。
御無沙汰しておりました。
今年は観劇・観覧・その他色々を復活させ、行動とブログ更新を活発にやっていこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

そんなこんなで、まずは歌舞伎です。
お正月は歌舞伎を観ないと始らない!ということで、超絶久々に行ってまいりました…『壽 新春大歌舞伎〜夜の部』。
いつもは国立劇場で新春公演をしている菊五郎さんが、国立劇場45周年特別公演期間中のためか、一月の演舞場に出演です。これはわたしの復活観劇第一弾にこれ以上ないお膳立てではないか!と勝手に興奮してチケットを申し込み…入手までは色々なハプニングがありましたが、無事に入手できたのでそこは端折って本題に参ります。いざ!(ネタバレあります)

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2011年11月06日

阿弥陀様が迎えに来てくれる

東京国立博物館・平成館で開催中の『法然と親鸞 ゆかりの名宝』へ行ってきました。
ブログ記事を書くのも2ヶ月ぶりですが、展覧会へ出かけるのも相当久しぶりです。
仏教に興味がありながらさほど詳しくない自分が当展覧会へ行こうと思ったのは、ひとえに「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」を観たいがためでした。もちろんこの絵は写真で何度か見て知っていましたが、本物を見る機会を得たことはなかったので、ぜひ実物を間近で観てみたい! そう思って調べると、展示内容入れ替えでこの作品は11月13日までと知り、行かれる日が今日しかないので慌てて行ってきた次第です。
混雑を心配していましたがそれほどでもなく、のんびり堪能することが出来ました。

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2011年09月04日

動かない車が、どこへでも連れていってくれる

松本大洋氏の最新作『Sunny』1巻が発売されました。
連載開始を知ってから単行本の発売を心待ちにしていたので、発売情報を見て興奮気味に慌てて書店へ駆けつけました…と、『竹光侍』のときにも似たようなことを書きましたが、そのくらい松本氏の新刊はいつも心待ちにしています。もちろん特製ヨーヨー付き限定特装版を購入。ヨーヨーのアイテムとしての完成度はいまひとつだし実際に使うこともありませんが、とりあえず大好きな松本氏の作品は、限定版を買っておかないと気が済まないのでヨシとします。(出版社の思う壺)
肝心の本編ですが、物語の予備知識なしの状態で読みましたが、期待を大きく上回る圧巻の世界…切なくて、だけれど仕合せな気持ちになる松本大洋ワールド全開です。(ネタバレあり)


Sunny 第1集 (IKKI COMIX)

Sunny 第1集 (IKKI COMIX)

  • 作者: 松本 大洋
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/08/30
  • メディア: コミック



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2011年08月02日

ダージリン急行に飛び乗れ!

映画『ダージリン急行』を借りて観ました。
個人的に好きな要素が満載で、久々に記事を書きたいと思うくらい大好きな1本でした。(以下、超ネタバレ注意)

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2011年07月16日

暗いからこそ輝き放つ5人の星

7月13日。RIP SLYMESTAR TOUR 2011」武道館公演に行ってきました。
久しぶりのライブ参戦だったので、かなり楽しみでした。(ネタバレしてます)

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posted by セーフ at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 七色ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

心の色は誰にも見えない

5月15日。劇団☆新感線プロデュース『港町純情オセロ』(千秋楽)を観に行きました。
自分にとっては久しぶりの新感線公演、しかもシェイクスピア劇第2弾ということで『メタルマクベス』が大大大好きだったこともあり、とても期待していました…が。
前回の『リチャード三世』同様、個人的にはその期待を上回るものではありませんでした。(ネタバレ&超個人的感想に注意)

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2011年03月18日

Power To The People!

東北地方太平洋沖地震から1週間が経ちました。
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

1週間前の3月11日、14時46分。
そのときわたしは線路脇の道を歩いていました。
前を歩いている人が「地震だ」と言って立ち止まったので、「ええ?」とつられて立ち止まると、最初は小さく揺れを感じ、徐々に道路全体が大きく揺れだし、見ると街灯も線路の上を走る電線も波打ち、鳥が左右に飛びすさって行きます。
とても長い間揺れているように感じ、なかなか収まらない揺れの中で、このまま道路が割れたり、途轍もなく大きな揺れになってしまうのかと、だんだん不安になってきました。
しかし同時にとても現実味がなく、不思議とぼんやりしていたことをいまでも覚えています。
揺れがおさまり、周囲にいた人たちが安堵と感嘆の声を上げているのを聞いて、ようやくこれは今まで経験したことのない地震を経験したのだと気付いて恐怖を感じ、とにかくすぐ家に帰らなくては!と思いました。

余震が続く帰り道で人びとが慌てている様子を見て、しかしその時はまだ家の中の何かが倒れていないかといった心配しかしていませんでした。
家に着いて落下物を確認、思ったほど被害がなかったことにホッとして、家族に電話するものの不通。すぐにネットを繋いで友人にメールし、ツイッターをチェック。
余震が何度も来ていたのでTVを見ると、徐々にその被害の大きさがわかってきました。

いま被災地の現状を見ると、とても心が痛みます。
なにか自分に出来ることはないかと、まずは節電を強化しています。厚着をし、室内で帽子とマフラーをしています。
もっと他にないか、被災地の皆さんが1日も早く通常の、人間の暮らしが出来るよう、日本国民のひとりとしてこの困難に立ち向かいます!
皆で力を合わせて乗り切ろう!
ガンバロウ、日本!!

追記;(2011/3/19/12:15)
小島プロダクション 応援サイト
頑張ろう、JAPAN。-TOGETHER JAPAN-」始動。全力支持!
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2011年03月06日

王の声で伝える言葉を、友に語りかけるように

映画『英国王のスピーチ』を観ました。
第83回アカデミー賞主要4部門(作品・監督・脚本・主演男優各賞)を受賞したことで話題になっていますが、それほど話題になる作品とは思っていなかったので、正直この受賞には驚きました。その効果で映画館はとても混んでいました。(個人的に今年度の作品賞は『インセプション』です!)
実話を元にした静かな人間ドラマということで、ずっと楽しみにしていましたが、なるほど、好きな作品でした。(超ネタバレしています)

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posted by セーフ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 浪漫キネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

ボールを蹴るのさ、自分の足で

スポーツ全般に興味はありませんが、先日のサッカーアジアカップの試合の数々は、熱いドラマと爽やかな感動を与えてくれました。スポーツって素晴らしい!
だからというわけではありませんが、サッカーをモチーフにしたケン・ローチ監督の映画『エリックを探して』を観ました。社会的作品イメージが強いケン・ローチ監督のコメディと知り、また物語もとても魅力的なので、ずっと気になっていました。
ただ笑わせるだけではない、現代社会の問題を織り交ぜながら観終わったあと爽やかな気分にさせてくれる、スポーツ&ヒューマン・エンタテイメント作品です。(超ネタバレ)

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posted by セーフ at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 浪漫キネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

1年間のお付合い

【003】 輸入カレンダー ロベール・ドアノー

年も押し詰まり、新年を迎える準備に追われる慌しい時季です。
来年の準備といえば、カレンダー。わたくしは毎年同じものを購入しています。
輸入カレンダーは大型文具店などでの取扱いが主で、以前は多くの店舗で購入することができましたが、ここ数年は売れ行きが悪いのか、ドアノーのカレンダーは銀座の伊東屋でしか購入することができません。

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posted by セーフ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ラヴ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする